どうも、上野鉄工広報部です🤗
台風6号が発生し、近畿南部を中心に影響が出る可能性が高まっています。
強い雨や風による被害が心配されますが、そもそも台風とはどのようなものなのでしょうか?
今回は、
- 台風とは?
- 台風はどうやって発生するの?
- 台風の名前は誰が付けているの?
- 企業が行うべきBCP対策とは?
について分かりやすく解説していきます。
台風とは?
台風とは、強い風を伴う熱帯低気圧のことです。
気象庁では、北西太平洋または南シナ海に存在する熱帯低気圧のうち、中心付近の最大風速が毎秒17.2メートル以上に発達したものを「台風」と定義しています。
毎年夏から秋にかけて多く発生し、日本各地に大雨や暴風をもたらします。
台風はどうやって発生するの?
台風は海面水温が26~27℃以上ある暖かい海域で発生します。
暖かい海から大量の水蒸気が発生し、上空で冷やされることで積乱雲が作られます。
積乱雲の中では水蒸気が雲に変わる際に熱が放出され、その熱によって周囲より温度が高くなります。
すると気圧が下がり、周囲から空気が集まって渦を巻くようになります。
さらに暖かく湿った空気が流れ込み続けることで、雲が発達し、気圧が下がり、より強い渦が形成されます。
このサイクルが繰り返されることで熱帯低気圧となり、やがて台風へと発達していきます。
簡単に言うと、暖かい海がエネルギー源となり、水蒸気と熱を取り込みながら巨大な渦へ成長したものが台風です🤔
台風の名前は誰が付けているの?
台風の名前は気象庁が独自に決めているわけではありません。
実は、日本を含む14の国と地域が加盟する「台風委員会」があらかじめ名前を登録しています。
各国・地域が10個ずつ名前を提出し、合計140個の名前を順番に使用しています。
140個すべて使い終わると、再び最初から繰り返して使用されます。
ちなみに日本が提案している名前は、
- コイヌ(こいぬ座)
- ヤギ(やぎ座)
- ウサギ(うさぎ座)
- カジキ(かじき座)
など、すべて星座に由来しています🫣
普段何気なく耳にしている台風の名前にも、こんなルールがあったのですね。
台風接近時に企業が行うBCP対策とは?
今回のような勢力の強い台風では、企業のBCP(事業継続計画)対策が非常に重要になります。
製造業では特に、
- 従業員の安全確保
- 設備や機械の保護
- 停電への備え
- 物流の遅延対策
- 緊急連絡体制の確認
などを事前に準備しておくことが大切です。
災害発生時にどれだけ迅速に対応できるかが、企業活動を守る大きなポイントになります。
まとめ
今回は台風について簡単にご紹介しました。
- 台風は強い風を伴う熱帯低気圧
- 暖かい海からの水蒸気をエネルギーに発達する
- 名前は台風委員会によってあらかじめ決められている
- 企業にとってはBCP対策が重要
今回の台風6号は勢力も強く、大きな被害が発生する可能性があります。
皆さまも最新の気象情報を確認しながら、安全を最優先に行動してください。
上野鉄工でも従業員の安全確保を第一に、今日と明日を乗り切りたいと思います😎
