どうも、上野鉄工広報部です😀
本日の朝礼では、K課長より「一期一会」についてのお話がありました☺
内容としては、
「瞬間瞬間を大切にしよう」
という、とてもシンプルでありながら考えさせられるお話でした。
一期一会とは?意味と由来
そもそも「一期一会」とは、
一生に一度限りの出会い
という意味を持つ言葉です。
この言葉は、江戸時代の大名である
井伊直弼が、茶道の心得として用いた言葉とされています。
辞書には、
・一生に一度会うこと
・また、一生に一度限りであること
と記されています。
一期一会の根底にある「諸行無常」
一期一会の考え方の根底には、諸行無常という思想があります。
人は生まれてから、数え切れないほどの出会いと別れを繰り返します。
最初に出会うのは親ですが、その親との別れも、いずれ必ず訪れます。
小学校や中学校で出会った友人たちとも、卒業を機に会う機会は少なくなります。
結婚し、子どもが生まれ、新たな家族と出会っても、
すべてが永遠に続くわけではありません。
だからこそ、
「今この瞬間」は二度と戻らない
という考え方が生まれます。
町工場の仕事と「一期一会」
これは、私たち上野鉄工の仕事にも通じる考え方だと感じました。
・今日一緒に働く仲間
・目の前で加工している製品
・お客様からいただく一つひとつのご依頼
どれも同じ条件で、同じ瞬間に巡り合うことはありません。
町工場の仕事は、日々の積み重ねです。
だからこそ、一つひとつの仕事を大切にする姿勢が重要だと、改めて考えさせられる朝礼でした。
今を大切にする上野鉄工でありたい
忙しい日々の中では、つい当たり前になってしまうこともあります。
しかし、「一期一会」という言葉を思い出すことで、
今日の仕事、今日の出会いの価値を再認識できました。
これからも上野鉄工は、
目の前の仕事と真摯に向き合い、
一つひとつのご縁を大切にしていきたいと思います😎
