どうも、上野鉄工広報部です😁
1日遅れのブログ更新です(笑)
理由は…察してください🤣
今回は、日本製鉄の株価下落と業績予想の悪化について、
町工場(上野鉄工)目線で整理してみたいと思います。
最近「日本製鉄 株価 下落」「日本製鉄 業績悪化」といったワードをよく目にしますが、
この動きは決して大企業だけの話ではありません。
日本製鉄の株価が下落している主な原因
日本製鉄の株価下落の背景には、利益の減少があります😎
※USスチール事業の利益率など、他にも要因はありますが今回は割愛します😅
中国国内需要の低下と輸出増加
これまで中国国内で消費されていた鉄鋼が、
中国国内の需要低下により海外輸出へシフトしています。
その結果、市場には中国鋼材が多く流通し、
鉄鋼価格の下落 → 利益率の低下へと繋がっています。
これは日本製鉄に限らず、世界の鉄鋼メーカー全体に影響している問題です。
世界的な鉄鋼需要の減少
鉄鋼需要は
先進国:減少傾向
新興国:増加傾向
とはいえ、全体としては横ばい、もしくは減少局面に入っています。
日本国内も例外ではなく、
経済成長と比例する形で鉄鋼需要の伸び悩みが予想されます。
原材料費・サプライチェーンコストの上昇
さらに、鉄鉱石、石炭、エネルギーコスト、輸送費
といった鉄鋼価格に直結するコストが上昇しています。
販売価格にすべて転嫁できるわけではないため、
結果として利益が圧迫される構造になっていると考えられます。
なぜ日本製鉄の業績悪化は町工場にも影響するのか
今回の日本製鉄の株価下落と業績悪化は、
鉄鋼業界全体の構造変化を象徴する動きだと感じています。
巡り巡って、この影響は
鋼材価格
調達条件
納期
仕事量
といった形で、国内の中小製造業・町工場にも確実に波及します。
「大企業の話だから関係ない」
…では済まされない時代ですね😅
町工場(上野鉄工)として今後考えるべきこと
正直なところ、
考えることが増えて頭が痛いのが本音です(笑)
ただ、環境がどう変わろうと
やるべきことは変わらないとも思っています。
足元の仕事を丁寧にこなす
無駄なコストを見直す
強みを磨き続ける
目標に向かって、
一丸となって取り組んでいくしかありませんね🤳🤳
