金属加工会社ならではのちょっと変わった用語集 パート1
どうも～こんにちわ(^O^)／
すっかり冬になってしまいましたね💦
ところで、秋ってありました？（笑）
秋らしい事せずに終わってしまった
Iron Chef’s のボイルです😨
来年は、紅葉🍂を見に行くなりしたいなぁ～と思うてます(⌒∇⌒)
さて今回の内容は、
上野鉄工で使われているちょっと変わった用語を紹介します ← 誰が興味あんねん！！（笑）
上野鉄工でしか通じない言葉です。
自分なりに興味が沸いたのでちょっと紹介させてもらいます
興味ある人は見てください（笑）
まず
１つ目は、『デキテル』です
※意味※
製品が出来次第、お電話するのでお客様に引取に来てもらう事です。
出来次第 ∔ お電話 ＝ 出来TEL
シンプルですね（笑）
２つ目は、『シャカる』です
※意味※
レーザ切断した製品のカエリ・バリをスクレーパーで除去する事です
除去する際、シャカシャカ音がするからだそうです（笑）
これもまたシンプルですね（笑）
３つ目は、『かけっぱ』です
※意味※
レーザ加工機の夜間自動運転の事です
レーザ加工機を動かす事を『かける』と言うそうです
『っぱなし』・・・その動作が持続しているさま、その状態のまま放置されている様子
『かける』+『っぱなし』 で生まれた言葉だそうです（笑）
最後は、『ノズル』です
※意味※
材料の破材で品物をレーザ切断する事です。
なぜこの言葉を使われているか確認した所、工場長でも知らないという
不思議な事に・・・（笑）
由来もわからず上野鉄工では、なぜか頻繁に使われています😅
これは、探偵ナイトスクープ行きですね（笑）
皆さんは、
会社ならではの用語や由来もわからず使っている用語あったりしますか？
調べてみると意外と楽しいですよ(⌒∇⌒)（笑）
では今回は、このへんで
まだまだ上野鉄工用語があるので
また紹介しまーす！！
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